・「一日一禅!」  (令和6年2月の禅語)

【茶席の禅語2561】: 「華一家春」
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【茶席の禅語2561 読み】: 「かいっかのはる」


【茶席の禅語2562】: 「霞中春雨」
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【茶席の禅語2562 読み】: 「かちゅうしゅんう」


【茶席の禅語2563】: 「嘉福成基」
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【茶席の禅語2563 読み】: 「かふくせいき」


【茶席の禅語2564】: 「画梅香芬々」
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【茶席の禅語2564 読み】: 「がばいこうふんぷん」


【茶席の禅語2565】: 「王三昧」
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【茶席の禅語2565 読み】: 「おうざんまい」


【茶席の禅語2566】: 「因縁生法即是空 亦名仮叉是中道」
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【茶席の禅語2566 読み】: 「いんねんしょうほうすなわちこれくう またかりになづけてこれちゅうどうととる」


【茶席の禅語2567】: 「印来 老倒疎懶無事日 閑眠高臥対青山」
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【茶席の禅語2567 読み】: 「いんらい ろうとうそらんぶじのひ かんみんこうがしてせいざんにたいす」


【茶席の禅語2568】: 「遠観山里色」
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【茶席の禅語2568 読み】: 「とおくさんりのいろをみる」


【茶席の禅語2569】: 「遠観山色里」
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【茶席の禅語2569 読み】: 「とおくさんしょくのさとをみる」


【茶席の禅語2570】: 「遠観山有色」
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【茶席の禅語2570 読み】: 「とおくみてやまにいろあり」


【茶席の禅語2571】: 「遠山含長江」
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【茶席の禅語2571 読み】: 「えんざんちょうこうをふくむ」


【茶席の禅語2572】: 「遠視山雲色」
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【茶席の禅語2572 読み】: 「えんしすさんうんのいろ」


【茶席の禅語2573】: 「閻王面前熱鉄棒 即今如何免得」
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【茶席の禅語2573 読み】: 「えんおうめんぜんのねつてつぼう そっこんいかがまぬがれえん」


【茶席の禅語2574】: 「王登宝殿 野老謳歌」
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【茶席の禅語2574 読み】: 「おうほうでんにのぼれば やろうおうかす」


【茶席の禅語2575】: 「王令已行偏天下 将軍塞外絶煙塵」
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【茶席の禅語2575 読み】: 「おうれいすでにおこなわれててんかにあまねし しょうぐんさいがいにえんじんをぜっす」


【茶席の禅語2576】: 「応無処住 而生其心」
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【茶席の禅語2576 読み】: 「おうむしょじゅう にしょうごしん」


【茶席の禅語2577】: 「河歓冬」
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【茶席の禅語2577 読み】: 「かわふゆをよろこぶ」


【茶席の禅語2578】: 「横事倚高松」
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【茶席の禅語2578 読み】: 「ことをよこにしてこうしょうによる」


【茶席の禅語2579】: 「横身臥白雲」
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【茶席の禅語2579 読み】: 「みをよこたえてはくうんにふす」


【茶席の禅語2580】: 「横身当宇宙 誰是出頭人」
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【茶席の禅語2580 読み】: 「みをよこたえてうちゅうにあたる だれかこれしゅっとうのひと」


【茶席の禅語2581】: 「鶯啼」
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【茶席の禅語2581 読み】: 「おうてい」


【茶席の禅語2582】: 「甕頭竹葉経春熟 階底薔薇入夏開」
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【茶席の禅語2582 読み】: 「ようとうのちくようはるをへてじゅくし かいていのそうびなつにいりてひらく」


【茶席の禅語2583】: 「鸚鵡能言不離飛鳥 猩々能言不離禽獣」
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【茶席の禅語2583 読み】: 「おうむはよくいうといえどもとぶとりをはなれず しょうじょうはよくいうといえどもきんじゅうをはなれず」


【茶席の禅語2584】: 「温故知新」
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【茶席の禅語2584 読み】: 「おんこちしん」


【茶席の禅語2585】: 「温如玉」
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【茶席の禅語2585 読み】: 「おんたまのごとし」


【茶席の禅語2586】: 「温良恭倹譲」
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【茶席の禅語2586 読み】: 「おんりょうきょうけんじょう」


【茶席の禅語2587】: 「炉頭無賓主」
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【茶席の禅語2587 読み】: 「ろとうにひんじゅなし」


【茶席の禅語2588】: 「火炉頭無賓主」
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【茶席の禅語2588 読み】: 「かろとうにひんじゅなし」