【現品限り】【茶道具】色絵 青楓図 茶碗      *手塚祥堂*   [030cwn022000]

【現品限り】【茶道具】色絵 青楓図 茶碗      *手塚祥堂*   [030cwn022000]

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商品詳細

【現品限り】
◇作者:手塚祥堂   
◇サイズ:径12.2 × 高さ7.8cm
◇箱:紙箱入り

青楓の映える磁器色絵のお茶碗です。



手塚 祥堂  略歴

本名・央。初代手塚玉堂の次男として京都に生まれる
一九六一年 三軌界展に初出品し受賞。会友に推挙される
楠部弥弌主宰の青陶会に入会
一九六二年 三軌会会員になる。関西綜合美術展で関西展賞を受賞
日展に初入選。(以後四回入選)
一九六三年 三軌会展審査員。(以後毎年)同展にて委員努力賞を受賞
一九六七年 京都市山科区の清水団地に開窯
一九七一年 初個展を開く。(以後毎年各地で開催)
一九七三年 三軌会展で日本経済新聞社賞を受賞
カナダ・カルガリー国際陶芸展出品
一九七四年 フランス・ヴァロリス国際陶芸展出品
イタリア・ファエンツァ国際陶芸展出品
一九七五年 三軌会展で文部大臣奨励賞を受賞
一九八三年 初の豆彩による作品展を開催
朝日新聞などで大きく取り上げられ話題となる
一九八四年 三軌会関西展で京都市長賞を受賞
一九八六年 初の豆彩によるオブジェ展を開催
関西展で京都府知事賞を受賞
一九九一年 中米陶芸コンペティション審査員
一九九四年 建都千二百年賞を受賞
一九九八年 三軌会展五十周年記念賞を受賞
現在京都工芸美術作家協会会員、三軌会工芸部長
中央アメリカ工芸展審査員

再現不可能と言われた「豆彩」を復刻し、一躍脚光を浴びる。
豆彩技法が有名だが、青磁・染付・金襴手・赤絵など京磁器の優品を数多く手掛ける。

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